たなおろス。

妄想癖・脱線症と戦いながら、映画や本、世事について、思ったことを 棚卸し(たなおろし)するブログ。

「ディスタービア」の赤毛の女

えーと、つまり、あの赤毛のスリップドレスの女の正体は・・・・・・

David Morse×Anthony Hopkins
ターナーの尊敬する人は、ハンニバル・レクターとみた。

映画が始まって、グイグイ映画に引き込まれた。
冒頭の衝撃もさることながら、テンポやノリの良さが好みに合った。
これは面白い、掘り出し物だ、と思った。期待値がどんどん上がる。

  1. 2007/11/30(金)
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2007年11月の読書

「貸し込み」 黒木 亮
「八日目の蝉」 角田 光代
「いかさま師」 柳原 慧
「怖い絵」 中野京子
「名刀 その由来と伝説」 牧 秀彦
「フェルメール デルフトの眺望」 アンソニー ベイリー; 木下 哲夫訳
「フェルメールの受胎告知」 シリ・ハストヴェット ; 野中 邦子訳
「大工が教えるほんとうの家づくり」 阿保 昭則
「ピクトさんの本」 内海 慶一
「北イタリアの食卓 うちの食卓 Non solo italiano」 タエコ フォルトゥナーティ
「アートアニメーションの素晴らしき世界」


貸し込み 上 貸し込み 下 八日目の蝉 いかさま師 怖い絵 名刀 その由来と伝説 (光文社新書)

フェルメール デルフトの眺望 フェルメールの受胎告知 大工が教えるほんとうの家づくり ピクトさんの本 北イタリアの食卓 うちの食卓 Non solo italiano アートアニメーションの素晴らしき世界


  1. 2007/11/29(木)
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異臭騒動。その出どころは・・・

・・・・・・・・・くさい。
なんだろう、この臭いは。

臭いの元を突き止めようと、家中を歩き回る。
分からない。


  1. 2007/11/24(土)
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ヘアスプレー

かつて、これほど輝いているジェームズ・マースデンを見たことがあっただろうか?
(いや無い)

Hairspray James Marsden
顔が意外に60年代風。歌って踊れて、水を得た魚のよう。
「コニー・コリンズ・ショー」が放送されたら、私もトレーシー同様TVに釘付けだ。

「きみ読む」で恋人にプロポーズし喜びのあまりステージに駆け上がってマイクを手にするシーンで、いきなりキャラが変わったかのような軽快な身のこなしに面食らったが、今にして思えばコニー・コリンズの片鱗を覗かせていたともいえる。
「きみ読む」「X-MEN」「スーパーマン・リターンズ」と、人の好い三角関係ババ引き男役がすっかり定着してしまった彼だが、今後は歌って踊れる役者としてのご活躍を楽しみにしております。

というわけで、次回、「魔法にかけられて」(Enchanted))でお会いしましょう。
(ただ、また三角関係のババ引いてそうな気配が・・・)

Enchanted James Marsden って、これ「Hairspray」の看板の前だし


映画の冒頭は、「グッドモーニング・ボルチモア」を歌いながら登校するトレーシー。
初っ端から、トレーシーが普通の女の子じゃない片鱗を垣間見せる。
路上のネズミにエサを撒き、露出狂のおじさんに笑顔で手を振って挨拶。
やはり露出狂が早朝に多いのは世界共通か。

John Waters 
しかも、ジョン・ウォーターズだし(笑)

いつも夢見がちで妄想が暴走するところが可笑しく、恋をして完全にタガが外れ、校内の廊下を猪突猛進、職員室の教師の昼食をひったくって食べるはた迷惑さ。
類友の不思議キャラのペニーがトレーシーの暴走をフォローするのが健気。
極めつけは、トイレの個室から即席花嫁姿で登場。
トイレでタバコ吸ってる不良グループにトイレットペーパーブーケ投げ。

ヘアスプレー ちゃんと付き合うペニー
小学校低学年の時にこういうのやったもんだ

体が自然と動いてしまうほど楽しくて、いつの間にかステップ踏んでる自分。
女装トラボルタ(ママ)もいいが、クリストファー・ウォーケン(パパ)が最高。
ロリポップ娘のアマンダ・バインズ(ペニー)が最後の最後で力強い歌声を披露。
カゴの中の鳥だった世間知らずの少女から大人の女になっていく感じが表れてた。

ただ、泣ける映画だとは思わなかった。
クイーン・ラティファが歌うだけで泣ける。「シカゴ」の時もシビレ泣きした。
オチもいい。歌はうまくてノリはいいけど、ダンスがめちゃくちゃうまいわけでもないトレーシーがコンテストでどうなることやらと思っていたら、なるほどの結末。

題名がヘアスプレーというからには、映画の冒頭からトレーシーがスプレーを大量噴射して自慢のヘアスタイル作り。60年代の髪型には欠かせなかったヘアスプレー。
番組のスポンサーがヘアスプレー会社だけに、スプレーを巻き散らしながら歌って踊るのだが・・・・。
思わず息を止めてしまう私。

Hairspray

私はヘアスプレーが苦手なのだ。
コンタクトレンズにヘアスプレーの粒子が付着すると膜が張ったような異物感。
そんな私が大学生の時にパーティコンパニオンのバイトをしたから、さぁ大変。
あの世界はヘアスプレーとは切っても切れない関係。パーコンのトレードマーク。
ホテルの控え室はいつもヘアスプレーが充満していた。
私が遠慮がちに髪を固めていても、プロでやっているお姉さまが見回りにやってきて、ガチガチに固められてしまうのがおちだった。
そんな時は大人しく目を瞑って息を殺してじっと耐えるのだが、ヘアスプレーがすっからかんになるまで続くような長い長い時間、思わずオゾン層が心配になった。

そういうわけで、ヘアスプレーを撒き散らしながら踊るシーンは息苦しかった。

ヘアスプレー
ひぇえええ〜 

  1. 2007/11/18(日)
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Dear フランキー

DearフランキーDearフランキー
原題:DEAR FRANKIE
製作:イギリス(2006年)
監督:ショーナ・オーバック(Shona Auerbach)
脚本:アンドレア・ギブ(Andrea Gibb)
音楽:アレックス・ヘッフェス(Alex Heffes)

リジー=エミリー・モーティマー(Emily Mortimer)
フランキー=ジャック・マケルホーン(Jack McElhone)
ストレンジャー=ジェラルド・バトラー(Gerard Butler)

次にどういうセリフがあって、どんな仕草をして、どの音楽が流れるか、分かっていても観る。その一瞬にまた出会うために。ちょとした間合いにくすっと笑い、じんわり涙し、心がポッと温まる。観れば観るほど愛しくなる。

この映画の醍醐味は、ちゃんとした説明がないままストーリーが進んでいくところ。
なぜこの母子は引越しを繰り返しているのか?
なぜ母親は父に成りすまして子供と手紙のやり取りをしているのか?
謎の男は何者なのか?いい奴なのか、何か裏があるのか?
謎の男の登場後も、彼の素性はラスト近くまでリジー同様に観客にも謎のままだし、母子が本当の父親に何をされたのかは謎の男同様に観客は詳しく知らない。なんとなくは分かっていても、それほど逃げ回る理由を。彼の驚きがそのまま観客の驚きとなる。
説明じみた語りや映像を入れず、自然な形で事実が少しずつ明るみ出る。
派手ではないこの映画の脚本が、実はとてもよく練られていることが分かる。

耳に障害を持つ少年フランキーの転校初日。教室では事前に先生が生徒たちに難聴について話している。男の子(リッキー)が茶化し、女の子(カトリオーナ)は「耳に手を当てて水の中に潜った感じ?」と聞く。それを皆で想像し共有する、そういったことが子供にとって大切なんだろうなと思う。たとえ自分がそうでなくても、想像力があれば人は優しくなれる。

Dear Frankie意地悪をしても約束はちゃんと守るどこか憎めないリッキー。フランキーに興味津々だけど素直になれず、威張ってるけど勉強は苦手。冷やかしで「難聴」と机に書けばフランキーからスペルミスを指摘される始末。聡明なフランキーの方が1枚も2枚も上手で、いつの間にやらすっかり形勢が逆転しているところが微笑ましい。本人はそのつもりがないのに、重要なキューピット役になってるし。恋のキューピット役にまで片足突っ込もうとするところが可愛い。
一方、勉強が出来て手話も出来て人の心まで読める、おませなカトリオーナ。そんな彼女のダンスホールでの肩透かしにクスリとさせられる。

新しい街で出会うマリー。フランキーがお遣いで祖母用という説明を欠いたことからタバコを売ってもらえず、交代で来たイラつき気味のリジーとの会話が、「賢い子ね」「難聴のわりに?」「年のわりに」。このやり取りだけで、マリーの人となりがなんとなく見える。マリーの恋人も出番は多くないけど印象的。
フランキーの父デイビーの姉の気持ちも痛いほど分かる。デイビーの人生は哀しい。本人には制御できない生まれながらの気質なのだろう。

ヘビースモーカーの祖母ネルは、シビアな目と優しい眼差しを併せ持ち、毒舌ぶりが陰のある家庭に光を灯す。彼女の視線の持って行き方がなんともいえない。フランキーの様子を探る目、謎の男を疑る目、娘を咎める目、数々の物言いたげな目が楽しませてくれる。
そしてフランキーの母リジー。辛い過去を持ち、その呪縛が解けないままゆえ、猜疑心が強くいつも少しイラつき気味。まだ若いのに化粧っ気も夜外出することもなく、自分のことは二の次。フランキーのことが心配でならないのに過保護にならずフランキーの自立を促す。「僕は誰に似ている?」とフランキーが聞けば、「誰でもない。あなたはあなたよ」と(そう言わざるを得ないのだが)。

Dear Frankieリジーの18番「GREAT WHITE HORSE」。お酒が入って楽しそうに歌う母親をドアのガラス越しに優しく見つめるフランキー。ガラスに這わせた手のひらで、母の歌声(振動)を温もりを感じ取る。
フランキーは遭ったことの無いお父さんより、お母さんの笑顔を何よりも見たいのだ。
フランキーは普段声を発せず、祖母が「しゃべらせないとダメ」とリジーに注意する。そんなフランキーが自発的に声を出すシーンが一度だけある。

舞台はスコットランド、グラスゴーの海辺の町。イギリスといえばフィッシュ&チップス(白身魚とポテトのフライ)。手紙でフランキーが週に4回もチップスが出たとぼやいていたが、週4でフライドポテトは確かに同情(笑)。ビールにはよく合うのだが。
野菜嫌いのベジタリアンなフランキーはいつもフィッシュ抜き。彼は熱帯魚が好きだから魚を食べないのだろうか?この熱帯魚が映画の所々でスパイスとなる。

名無しの権兵衛のジェラルド・バトラー。過去も未来も無い男。
謎の男(ストレンジャー)が初めて登場するシーンで、何故だかいつも爆笑してしまう。(一直線の生え際と丸みが南伸坊のおむすび頭みたいだからか?)
この時の男の心理状態を知ってからまた観ると、これまたオツな味わい。
一見無骨で無愛想な顔に浮かぶ戸惑いや所在無げな感じがいい。

フランキーと熱帯魚を観賞する心温まるシーン。水槽の向こうに・・・・・・

Dear Frankie & Romeo + Juliet 
ロミオなバトラー、タツノオトシゴに見入る。

「ところで、『彼』は誰だっだの?」という問いかけに、マリーの返事を聞いたときのリジーの気持ちをしみじみと共有する。物語の続きを観客の想像に任せ、余韻を残す。
最近「Dearフランキー」がCATVで何度か放送されたので、両親に勧めてみた。観終わって即電話があった。「いつから知っていたのかねぇ」と母親。
いろんな解釈ができそう。最初から。途中で。最後に。なんだか、どれも間違っていない気がする。

最初に観た時から音楽が心の琴線に触れた。2度3度と観るうちに、音楽がかかるだけで心が優しさに満たされ、目に涙が溢れるパブロフ化現象。私は一生のうちに、何回この親子のストーリーを観るのだろう。たまらず、サントラを買ってしまった。

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ジェラルド・バトラーは映画の舞台であるスコットランド出身で、以前この映画のPRで来日した時に「英語でしゃべらナイト」に出演(「オペラ座の怪人」に続いて2回目)したが、これが爆笑もの。なお、この時の頭も伸坊風。

  

  1. 2007/11/08(木)
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ボーン・アルティメイタム

同じビルに勤める外資系トレーダーたちは、エレベーターですれ違う度に連日の下げ相場で暗い疲れた顔をしている。夏のある日、とある外人トレーダーがめずらしく笑顔で「先週アメリカに帰った時に"The Bourne Ultimatum"を観たよ。最高に面白かったよ」と同僚に話していたのが印象深い。一時であれ、サブプライム問題でめっきり辛気臭くなっていた彼らの顔に、一筋の光を射したボーンよ。

それから3ヶ月、ようやく日本公開。観てみて納得、スカッと爽快。
3作中で一番楽しめたし、世界同時株安の憂さ晴らし効果は確かにあった。

The Bourne Ultimatum

冒頭のターミナルでの心理戦から一気に引き込まれる。(ここが一番面白かった)
電話で極秘計画である"ブラックブライアー"(黒バラ)という言葉を使ったことからCIAの監視下に置かれる新聞記者。一方、その記者がボーンの記事を新聞に発表していたことから、前2作に引き続き自分探し真っ最中のボーンも彼に目をつける。あえて人でごった返した駅構内で記者と接触を試みるボーン。携帯電話の盗聴・駅構内の監視カメラ、凄腕のスナイパーといったあらゆる追跡網を潜り抜け、CIAを出し抜こうとする。ハイテク技術と組織力 VS. 先読み名手 ボーンの頭一コ対決。しかし、一般ピープルである新聞記者がとった行動は・・・。
それにしても、国家機密ともいうべき通信傍受システム(エシュロン)が大衆映画ではっきりと描かれる時代になったんだねぇ・・・・しみじみ

The Bourne Ultimatum

マット・デイモンには、アクションより頭脳プレイの方が似合う。顔や体型的に。
1作目『ボーン・アイデンティー』の時、「マットがアクションってw」と半信半疑で鑑賞に臨んだが、思ったより違和感は無かった。しかし、格闘シーンはカメラの早回しでなんとかなっても、その体型と機敏さの間には深い隔たりがあり、どうしてもミスマッチ感は否めない。今年目白押しだった『ディパーテッド』『オーシャンズ13』『グッド・シェパード』で、やたらとマットの出っ尻が目に付き、ボーンの存続に一抹の不安を覚えたが、ビストロスマップで見せたキュートなマットを温かい目で見守ることにした。

今回のボーンは、屋上から屋上、窓から窓へダイブというジャッキー・チェンばりの曲芸を披露。お尻が窓枠に引っ掛かからないかとハラハラすること受け合い。

ボーン・アルティメイタム

極めつけは、進退極まる状況に陥った時の、捨て身の”力ずく”の行使である。
失うものが何も無い人間の土壇場の底力ともいえるが、ほとんど不死身。
車ごと高いところから垂直に落ちようとも打ち身程度なのは、その体型ゆえに説得力はあるものの(首の太いところとか)、ここまできたら超人の域。
昨年リニューアルした『007』のボンドもキャラの違う超人ぶりを発揮していたが、昨今等身大のヒーローにまでシュワルツネガー現象が起こっている。出たとこ勝負で突っ切るあたり、『ザ・シューター』のボブ・リー・スワガーと似ており、先読み頭脳・身体能力ともに互角とえいる。
そして今回、ボーンを執拗に追いまわす暗殺者がこれまた超人で捨て身ゆえに、熾烈なカーレースが繰り広げられる。

The Bourne Ultimatum & Shooter
ハリウッドにおける猿顔の双璧。角度を変えた同じ映画のポスターみたい(笑)
私は時々、二人の後姿を見間違う。

唯一1作目から出ずっぱりのニッキーことジュリア・スタイルズ。
身を隠したモーテルの鏡の前で髪のイメチェンという、元恋人マリーと同じシチュエーションに、もしや・・・?と期待させて肩透かし。タイプ的にはマリーと似ているが、ボーンが元カノを忘れられないのか、同じ目に遭わせたくないからか、はたまた興味がないだけなのか。ニッキー的には彼のために人生投げ打ってるわけで、やはりそこにあるのは愛。何も無いのも複雑な女心。

Nicky & Marie 
鏡越しのニッキーの視線、マリーとの秘め事を知っているかのよう。

ニッキーの一番の見せ場は、なんといってもラスト。戦いの続きを宣戦布告。
これだけヒットすれば、スパイダーマン同様にしばらく続編があるでしょう。
原作者のロバート・ラドラムは亡くなったが、エリック・ヴァン・ラストベーダーによる続編2作(The Bourne Legacy、The Bourne Betrayal)が出ているし、そのうち映画業界にお尻をたたかれる形で、映画のノベライズのような本ができるかも。
トマス・ハリスの『ハンニバル・ライジング』のようなことにならなければいいけど、「ボーン・ライジング」はあるかもしれない(笑)。

ところで、ボーンシリーズはユニバーサル映画なのに、今回の配給は東宝東和。
これまでシリーズ2作はUIP。12月末にユニバーサルの日本法人・UIPが解散するため、ユニバーサル作品を東宝東和が一時的に引継ぐことになったのだ。とりあえず、来年いっぱいまでアメリカで公開される14作品を東宝東和が受け持ち、その第一弾がボーンというわけだ。アメリカで大ヒットし前評判もいいボーンが第一弾というのは幸先がいいように思われるが、映画配給は玉石混合。他には「アメリカン・ギャングスター」「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」「ハムナプトラ3」「マンマ・ミーア!」などがあるらしい。
11月16日の日経新聞「キーマンに聞く」というコーナーの東宝東和の平松社長のコメントによると、今回は「(配給委託ではなく)ある程度リスクを負い、ヒットすればうちがもうかる形で配給を引き受けました」「結果が良ければ契約が更新されるかもしれません。2年間の短期勝負ですから、人員を増やさずに、外部の宣伝会社を積極的に活用していきます」とのこと。
次のボーンシリーズ(ボーン・レガシー?)はどこが配給するのだろう。

  1. 2007/11/05(月)
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