6月第一週目の土曜日は、新作映画公開ラッシュだった。
松本人志の「大日本人」と北野武の「監督・ばんざい!」をハシゴした人もいるだろう。私は「あるスキャンダルの覚え書き」に後ろ髪を引かれつつ、「ザ・シューター 極大射程」と「300」(スリーハンドレッド)をハシゴ。

アメリカでも同月公開(3月)だった2作は、興行的にスパルタの男たちの圧勝。
アメリカの女性はマッチョ好きなのか?日本ではどちらが勝つのか?を見極めるべく、臨んだ当日。
女性客は・・・・「ザ・シューター」が1割弱、「300」は数名だった!!!(笑)
日本の女性には、マッチョは不人気なのか、それとも俳優陣が弱かったか。
ただ、どちらも混んでいて、私の同列その前後は、み〜んな男。
公開初日の初回にこぞって観に行くのは男だったか・・・やはり。
そんな、スクリーンからも客席からも男臭ムンムン状態で、4時間強。
まずは、マーク主演の「ザ・シューター」から。
マッチョ加減では、スパルタの男たちに負けちゃいないマーク・ウォールバーグ。
モデル時代のナイスバディの健在を存分にアピール。
出し惜しみで中年太りのようにも見えた「ディパーテッド」時の疑惑も一掃だい。
劇中、弾2発くらって重傷のマークが、市販のエアゾール缶を吸って”一人笑気麻酔”をし、パンツ一丁という無防備この上ない状態でヒロインの前に横たわる・・・という、身悶えしそうなシーンがある。

映画では全身ショットあり。下着がカルバン・クラインっぽかったw
どうにでも好きにして

といわんばかりの、まな板の上のマーク。
私だったら、あんなこと、こんなこと・・・妄想が暴走しそうだ。
とりあえず、ボディタッチの前に、デコピンだな。 (重傷者だっちゅうの)
マークって、日本の女性にあまり人気が無いのだろうか。こんなにキュートなのに。
ここは、シリーズ化もありそうな今作やディパーテッド続編(但し、髪形は変えてね)といった男気溢れる主役で、いっきに日本女性のハートを掴んでちょうだい。
続いて「300」。
劇場内はさらに男臭が濃厚になっている。というか、臭いの種類が明らかに違う(笑)
別名、半裸男祭りと称されるだけあって、半裸男のてんこ盛りだ。
しかもマッチョだらけで、「もう当分マッチョはいいっス・・・」と食傷気味。
主演のジェラルド・バドラーは、一体どんなトレーニングを課せられたのか
悲話秘話も気になるところだが、皆一様に盛り上がった大胸筋と6つに割れた腹筋集団には、ちょっと笑える。

オール☆マッチョズの皆さん、記念撮影。〜死体山の前で
密かに期待していたロドリゴ・サントロの裸体は、キャラクター自体がキワモノで鑑賞以前の問題だったし、ドミニク・ウェストに至っては戦ってすらいない(が、半裸は拝めた)。
逆に、デイヴィッド・ウェナム(David Wenham)に開眼し、みっけモノだったトム・ウィズダム(Tom Wisdom)。(なんか鑑賞の仕方が間違ってないか?)

左:ロドリコ王子扮するペルシア王・クセルクセス。微妙に巨人。
右:ドミニクはこうして見るとなかなかセクシー。が、役どころは こっすい
(笑)鑑賞後、マッチョ酔いでフラフラになりながら、酔い止め
(?)に草餅を買って帰る。
すると、やおら目に飛び込んできた、ふんどし姿の男・男・男。
どうやら、祭りの最中らしい。もう、男の裸は見たくないっちゅうに・・・。
ただし、こちらは、マッチョにほど遠い、生ッ白いヒョロヒョロ系が多かった(失礼!)。凝視してないけど。

食べた後も口の中にヨモギの芳しい余韻が残る
向じま 志”満ん草餅。
餡入りか餡なし(蜜&きな粉付)で迷いつつ、今日は餡入りとみたらし団子で。
デパ地下にも売ってたりするけど、賞味期限当日な上に10個入りなので、本店のバラ売りで買うに限る(食べられないこともないけれど)。
ただ、狭い店内は混みあっていて、待つこともしばしば。
お土産客が多いので、店員さんたちは包装作業にあくせく。
自家用の私は、「包装なしの簡単なものでいいです」と言ったところ、さすがに半透明紙だけというのもあれなのか、包装紙にくるまれてた。
今度は「歩き食いするので、包装紙もなしで」と言ってみるかな。
- 2007/06/06(水)
-
| トラックバック:1
-