それにしても来年は、なんと引き締まったメンバーなことか(地味とも言うが)。最近の大河ドラマのキャスティングに引き気味だった私だが、来年は見てみようかなと。
私が内野さんが好きな理由として、その風貌や演技もさることながら、決定打は実際にお会いしたときの印象である。お芝居を見に行ったことはないので、最初内野さんを見たのは、映画「ハル」やドラマ「ミセスシンデレラ」「ラブジェネレーション」(キムタク兄役)などのブラウン管を通しであった。「ミセスシンデレラ」では、普通の主婦(薬師丸ひろ子)が家庭を捨ててまで恋焦がれるピアノの貴公子役で(ちなみに脚本は「純情きらり」の浅野妙子さんと「結婚できない男」の尾崎将也さんという黄金コンビ)、放送当時、「ハル」と「ミセス〜」でWパンチを食らった私の知り合いが、毎日「私の王子〜」と呼んでいたのを記憶する。それからしばらくして、某お店で彼に会う機会に恵まれた(思わず「あっ、王子!」と心の中で叫んだ)。それまでクールで爽やかイメージを抱いていたのだが、ちょっと髪が長めで、黒のライダーズジャケットを着ていて、意外にワイルダーな感じ。見た目だけではなく、しゃべってみても、「ワハハ」(↓下の新聞記事と同じだ!)と笑って、明るく気さくな人だった。料理を一口食べて、「うわっ、コレ美味しい!」、なんだか少年のような人だなぁと思った。もう好感度UpUp(笑)。
そして、その時一緒にいらしたのは、先日ご結婚された一路真輝さんだった(その後の報道によるとお付き合い開始の前後)。一路さんは何度かお見かけしたことがあるが、宝塚の男役だけあって、颯爽としていて、素敵な方。なんとも、爽やかなカップルだった。これまでたくさんの芸能人を見てきたが、芸能人芸能人していない方々であった。
その後、いくつかのドラマで彼を目にし、「蝉しぐれ」(映画じゃなくNHKの)では何度も号泣させられた(うまい!)。映画「黒い家」を観たとき、原作(貴志裕介著)に思い入れがあった私は、「こんな映画に誰がした?責任は森田○光か??」と叫んだものだが(「模倣犯」も然り )、その映画の主演が内野さんで、脚本家が大森寿美男さん。大森さんは「風林火山」の脚本を手がけられるので、内野さんと再びタッグを組むことに。九州朝日放送の「KBCにいらっしゃい」に、「エリザベート」公演のときにゲスト出演されていて、サイトでビデオレターが見られる。動画を見る俳優の内野聖陽(まさあき)さん(37)と女優の一路真輝さん(41)が7月末に入籍していたことが17日、分かった。一路さんは妊娠中で、年内にも出産の予定というダブルのオメデタだ。 2人は平成12年初演のミュージカル「エリザベート」での共演をきっかけに交際を深め、今年5月に婚約を発表した。(夕刊フジ)

2004年に撮られた映像なので、この時の2人はすでに交際されているわけなのだが、映像からも2人のラブラブ度がひしひしと伝わってくる。内野さんはクールに決めているが、一路さんのラブラブ光線やボディタッチが反対隣の山口祐一郎さんとは明らかに違うのがわかって(笑)、とても微笑ましい。
ところで、この度のオメデタ報道を見ていると、微妙にニュアンスが違っていて、
似て非なる記事を2つ。
まず、日刊スポーツでは
内野オメデタ質問に 「やめて」 2006年 8月26日
7月末に結婚した女優一路真輝(41)の年内出産が明らかになった俳優内野聖陽(37)が25日、プライベートな質問を拒んだ。主演する07年NHK大河ドラマ「風林火山」が山梨県北杜市でクランクインしたが、会見前にNHK広報担当を通じて「プライベートについては語らない」と取材陣に通達。それでも「公私ともにおめでたいですね」という質問が出ると、番組関係者が「そういう質問はやめてください」。内野は表情を変えなかった。前日、初ロマンス発覚で過敏になったタレント小倉優子のような「会見打ち切り」にはならなかったが、不可解なピリピリムードだった。
これでは、まるで、内野聖陽=ゆうこりん みたいじゃないか(笑)
では、スポーツニッポンはどうでしょう。
内野聖陽“ワイルド勘助”に成りきり 2006年 8月26日
甲斐武田軍軍師・山本勘助の若き日の姿で登場した内野は、隻眼にぼろ布を巻いたワイルドな風ぼうですっかり役になりきっている様子。7月末に女優の一路真輝(41)と結婚し、年末には第1子が誕生予定。「おめでたい話が続いてますが…」との質問には「東京に忘れて来ております。これ(衣装)になるとこれ(勘助)になります」とサラリ。しかし、「奥さんは順調?」との呼びかけに 「ワハハ」 と満面の笑みを返し、公私ともに充実した姿を見せた。
この、「ワハハ」 は、かつて目撃しただけに、想像がつくような。最初の記事だけ読むのと後の記事を読むのと、随分印象が変わってくるものだ。
とにかく、長〜く、見守っていきたい俳優さんだ。お幸せに!
森田監督、「サウス・バウンド」を、なにとぞ、なにとぞ、お願いします!
2007年下半期全国ロードショー
監督 : 森田芳光
原作 : 奥田英朗(角川書店刊)
製作 : 角川ヘラルド映画
キャスト : 誰?誰?気になる!!

